お久しぶりです、Jr.です。

1ヶ月半ほどブログを放置してしまいまいた。

一応Twitterでは稀につぶやいたり、フォローバックなどさせていただきましたが、もう少し頻繁に進捗をお知らせしたかったなぁと。

私事ですが、同人サークル以外にもプログラミングの活動をしておりまして。そちらが修羅場を迎えていたことが更新停滞の最大の原因ですね。

……まあ今も修羅場を抜けきったとは言えない状況なのですが……

あ、例大祭には無事に受かってました。場所は「O32b」です。オーですよ。ゼロではなく。

こちらも徐々に近づいていますが、それより先に新潟東方祭なんですよね。もう１ヶ月切ってます。

さて、そんな悲惨な状況の中、なんとか切り抜いてきた進捗は続きからどうぞ！

……はい。

……見たまんまですね。

ただの将棋じゃねーか！！

ええ、順を追って説明しますと、

・以前まで書いていたコードが複雑化・煩雑化してくる

・そもそも特殊ルールばかりの将棋ともチェストも言えないあれは、完成したところで納得のいくゲーム性を維持できるのだろうか？

・それなら既存の完成されたルールから少しずつ、様子を見ながら手を加えていったほうがよさそうだ

・自分はチェスより将棋派なので、とりあえず将棋のプログラムを組もう←今ここ

なので、これから画像を差し替えたりスペカシステムを加えたりしていく予定です。

短時間で組んだ割には、ちゃんと将棋のルールを再現できてるんですよ？

王手の表示や持ち駒の管理はもちろん、二歩の防止や桂香歩を強制的に成らせる仕組みなど、我ながら自信作です。

強いて言えば、詰みの判定ができないのと、待ったを実装できていないという欠点はありますが。

あとAIを作るプランが全く立っていないのが、後々首を絞めそうだなという予感はしています(-_-;)

そんな感じで、目下の新潟東方祭に向けて制作を進めています。

……もう新潟までの完成は不可能と判断していますが、体験版でも満足のいくものになるのか、不安は晴れないところです。